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 京都民医連(京都民主医療機関連合会)は、6病院、30診療所(歯科5)、24訪問看護・介護ステーション、8保険薬局、老健施設、介護施設、看護専門学校などが加盟し(2007年11月現在 加盟・関連施設)、総病床数は800床を超え、京都府民にとって欠かせない存在になっています。

 私たちは、地域で生まれ、育った55年。いつも、働くひとびとの立場にたった医療・介護をめざし、地域の人々とともこ歩んできました。
 私たちは「いのちの平等」「無差別・平等の医療」の旗をかかげ、もっとも困難な人々の立場にたって、矛盾に立ち向かってきました。
 生活と労働の現場から疾病をとらえ、患者の人権を中心とする、「共同の営み」としての医療・介護・福祉を追求してきました。
 その積み重ねを力に、「いつでも どこでも 誰もが 安心して良い医療・介護・福祉を」進めます。(KYOTO-MIN-IREN Messageより)


私たちがめざしていること(京都民医連定期総会(2007/10)運動方針より抜粋)
 
  • 医療の質と安全を優先し、医療事故の原因究明・再発防止、被害者救済をめざす「第三者機関設置」をめざしています。また、施設の管理運営や改善・向上をめざし第三者評価などを活用しています。こうした取り組みを交流する京都民医連学術運動交流集会を開催しています。
     
  • 介護分野への営利参入を見直し、高齢者の生活と人権を守り、「最後まで安心」を支える実践、地域の拠点づくりをめざしています。介護現場の厳しい実態(人手不足、労働条件、低賃金等)を改善していきます。
     
  • 平和と憲法を守る運動、医療、社会保障を守る運動に存在意義をかけて取りくみます。無数に9条の会をつくり、職場・地域から平和・憲法を守ります。調査・学習・行動を基本に社会保障守り拡充をめざします。「OECD並に医療費・社会保障費を」の大運動を一致点を大切にし共同してすすめます。
     
  • 共に医療、介護そして平和と生存権を守るパートナー・共同組織(健康友の会、医療生協)を大きくすることをめざし、当面6万人の会員、4千5百部の『いつでも元気』読者を達成します。
     
  • 医師・看護師をはじめとした後継者育成をめざしています。
    研修医・青年医師、新卒看護師などの集団的成長を育む施策・整備に努め、仲間を大切に育ち合う職場づくりをすすめています。そのため、職員の健康管理を重視し、全ての職種で次世代を担う後継者養成をすすめます。

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