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 京都民医連で初期・後期研修が終了した常勤医に対し、各科、各分野の専門を深めていくために、在籍したままで外部研修を行う専門研修制度を設けています。
 研修中の給与も含めたサポートを整え、幅広く研修先を選択することが可能です。
これまでの主な専門研修先(順不同)
トロントジェネラルホスピタル、東大、医科歯科大、昭和大、東京女子医大、京大、府立医大、滋賀医大、阪大、大阪医大、大阪市大、慈恵医大、埼玉大、鳥取大、兵庫医大、長野県立こども病院、国立循環器センター、虎の門病院、癌研附属病院、国立癌センター、神戸中央市民病院、羽曳野病院、都立駒込病院、精神神経センター武蔵病院、日赤医療センター、千葉精神医療センター、北野病院、小倉記念病院、鎌倉徳州会病院、中通病院、北海道勤医協中央病院、甲府協立病院、坂総合病院他
制度の目的
京都民医連事業所の医療水準向上と医療展開を見通した新しい診療科目の設置、専門分野の拡充などをはかるために、加盟各事業所が協力し、医師養成方針に基いて専門研修に派遣します。
研修の形態
常勤医としての勤務しながら、週4日以内の研修を行う在院研修と、常勤医師として勤務せず、研修にほぼ専念する形の出向研修があります。
期間は原則として2年以内ですが、各科での状況によって延長される場合もあります。
本人の義務

研修に派遣された医師は、京都民医連に帰任するものとし、帰任後はその内容を生かし、京都民医連の医療水準向上や長期計画実現に寄与することが求められます。
また研修中は理事会に対し研修状況の報告が必要です。

身分及び経済的保障

研修期間中の身分は、京都民医連常勤医師として、勤続年数の加算、共済会加入等、常勤職員と同等に扱われます。また研修先から固定給が支給されない場合など、基本給、家族手当及び住宅手当、3年目研究手当相当を奨学金として貸与します。
貸与された奨学金は、研修期間の2倍以上京都民医連で勤務した場合は、返済が免除されます。学会出張費についても年2回まで支給されます。

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